昨日、第59回全日本模型ホビーショーに行ってきました。気になったものを紹介します。
プラッツのマルチマテリアルキットC-1。インジェクションキットはあまりはかどっていないが開発は止めてはいないとのこと、気長に待ちます。
エフトイズのF-14。いい感じですね、楽しみです。
コトブキヤのエースコンバットシリーズ、これも楽しみですね。
ウェーブの1/144ウルトラホーク3号。もっと大きいと思っていましたが、以外に小さいのですね。
ArmoryのSu-24。見本はありませんでしたがバリエーションキットが出るようです。
マークワンのハリアー。モールドがちょっとあまいかな?組み立てた状態の見本がなかったのでプロポーションはわかりませんでした。
こちらはF-104。
アオシマの1/144C-2、内部の再現がすごいですね。
アオシマのカプセルトイ、ホンダジェット。これは楽しみですね。脚(着陸状態)パーツを付けるかどうかは未定とのことでした。
トミーテックのブース、リトルアーモリーの等身大パネル。豊崎恵那のパネルは東城咲耶子さんのサイン入り。
トミーテックのザ・人間、サバゲーの人々。リトルアーモリーの美少女キャラがいます。ミニスカスクールガールズフィギュアのような展開になってきましたね。
これもトミーテック。
ハセガワは女性フィギュアが充実してきました。
ハセガワの無人機シリーズ、ハインド。こういうものはユーザーが個人的に作って遊べば良いと思いますがメーカーが出してしまうのは、こうでもしないとキット開発の元が取れないということなのでしょう。
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2019年9月29日日曜日
2019年9月22日日曜日
新作デカール
新作デカール「1/72 EA-18G グラウラー アメリカ海軍#1」(受注生産品)のご注文受付を開始しました。「1/144 EA-18G グラウラー アメリカ海軍#1」の拡大版となります。
通販のお申し込みはこちらからhttp://landinggear.web.fc2.com/72-ea18gusn.html
通販価格ですが、1度に¥5000以上お買い上げ(発送)の場合は10%引きとさせていただきます、ご利用ください。
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2019年9月18日水曜日
1/144 10式戦車第1機甲教育隊
ピットロードの10式戦車が完成しました。マーキングは「1/144 陸上自衛隊車両マーキング#2」のデカールから第1機甲教育隊としました。製作手順は以前製作した第1戦車大隊仕様とほぼ同じです。
第1戦車大隊仕様とツーショット。
第1戦車大隊仕様とツーショット。
2019年9月5日木曜日
1/144 EA-18Gグラウラー(2)
デカールは販売中の「EA-18G グラウラー アメリカ海軍#1」を使用。
キット付属のデカールも使っています。
脚や兵器類の取り付け。ドロップタンクはそのまま取り付けると後ろすぎるので
1の穴を埋める
2のピンをカットする
3の位置で取り付けました
キャノピーは木工用ボンドで接着しています。 プラもラッカーも侵さず、はみ出したら拭き取れる。 乾燥すれば透明。 クリアパーツでよくある失敗を防げます。
完成しました。 主翼下と胴体下のジャミングポッドはエフトイズのハイスペックシリーズの物を使っています。
イベントのサンプル用としてエフトイズのハイスペックシリーズから作った模型とのツーショット。
1/144「EA-18G グラウラー アメリカ海軍#1」デカール販売中です。
通販のお申し込みはこちらからhttp://landinggear.web.fc2.com/ea18gusn1.html
脚や兵器類の取り付け。ドロップタンクはそのまま取り付けると後ろすぎるので
1の穴を埋める
2のピンをカットする
3の位置で取り付けました
キャノピーは木工用ボンドで接着しています。 プラもラッカーも侵さず、はみ出したら拭き取れる。 乾燥すれば透明。 クリアパーツでよくある失敗を防げます。
完成しました。 主翼下と胴体下のジャミングポッドはエフトイズのハイスペックシリーズの物を使っています。
イベントのサンプル用としてエフトイズのハイスペックシリーズから作った模型とのツーショット。
1/144「EA-18G グラウラー アメリカ海軍#1」デカール販売中です。
通販のお申し込みはこちらからhttp://landinggear.web.fc2.com/ea18gusn1.html
2019年9月4日水曜日
1/144 EA-18Gグラウラー(1)
三沢基地に展開し今年4月の厚木基地春まつりに展示されたVAQ-132スコーピオンズの機体です。これをドイツレベル1/144EA-18Gグラウラーのキットで再現しました。
主翼前縁を切欠いて大きめのプラ板を差し込み、削り出して形状修正しました。
機体の塗装が終わったところです。透け防止のため全面に黒を塗装し、その上に機体色を塗装しています。
今回はハイキューパーツの円形マスキングシールを使用してタイヤを塗装しました。 これは良い、楽にきれいに塗り分けられます。
主翼前縁を切欠いて大きめのプラ板を差し込み、削り出して形状修正しました。
機体の塗装が終わったところです。透け防止のため全面に黒を塗装し、その上に機体色を塗装しています。
今回はハイキューパーツの円形マスキングシールを使用してタイヤを塗装しました。 これは良い、楽にきれいに塗り分けられます。
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